是非ゆったりと大らかな気持ちで、海外での家族旅行を楽しめることを願っています。
機内持ち込み手荷物は7kg以内です。それぞれ下記の公式サイトより最新情報をご確認いただけます。
そして、お子様連れで香港と言えば！！！ 「香港ディズニーランド」♪ お城は、ご存知シンデレラ城ではなく、『眠れる森の美女の城』 香港ディズニーランドは、東京に比べるとコンパクト。 だからこそ、お子様連れの移動は、とっても楽なんです。 子連れ飛行機香港旅行 日本のディズニーランドにはない『トイストーリーランド』にも乗り物がたくさんありますよ♪
日本にいるよりも、香港旅行中の方が花粉の影響もなく家族みな体調が良かったくらいです！笑
香港ディズニーランド完全ガイド｜割引チケット購入方法やオススメのまわり方など徹底解説
帰りの機内では子供たちは一度も寝ることなく、無事関空に到着しました。
香港在住の友人に状況を聞きつつ決行しましたが、我が家が香港から帰国したその日に香港市街地で大規模な衝突があったと後から知ってびっくりしました。
朝食から夜食まで、家で料理を作る習慣があまりなく、外食中心の生活スタイルなのが香港。そのせいか、レストランには朝から夜まで子連れの姿がたくさん。また、文化的に大きな声で話す人が多いので、よほどの高級レストランでない限り、子どもが騒いでいてもあまり気にならない雰囲気。よほど狭い店でない限り、ベビーカーごとお店に入るのが普通なのも助かりますね。
香港で事故や病気になり病院に行った場合、治療費は驚くほど高くなるケースがあります。
キャンセルや変更のきくフライトならすぐに予約してもいいと思いますが、格安航空券はキャンセルがきかないことが多いのでリスク管理をしながらじっくり見定めて航空券を予約した方がいいと思います。
ディズニーランドに行くならとびきりオシャレをしていきたいところですが、長時間歩き回るためいくつかのポイントもおさえておきましょう。
ミニーやミッキー、そのほかのお気に入りのパークのキャラクターに会えるグリーティングや、パーク内で開催されるショーやパレードをお見逃しなく。
滞在中は、デモって本当にあるの？といった光景が広がっていました。移動中のリムジンから見る街並みもいつもの香港でした。ただ、人通りは少なかったですが。
・ベビーカーは必ず畳んで、レバーの上から持ち上げないと入らないと思います。